7100形蒸気機関車

7100形蒸気機関車(jpeg45KB)
1999年6月 交通博物館
1880年アメリカのポーター社製造。1880年に北海道最初の鉄道として開通した幌内鉄道の札幌~手宮間の建設工事用として輸入された機関車のうちの1両で、幌内鉄道の二号機関車「弁慶」号です。幌内鉄道では機関車に「義経」「静」など歴史上の人物の名前を付けましたが、国有化後は7100形と改称されました。歴史的人物の名前を付けられたことにより日本人の郷愁を呼んだわけではないでしょうが、「義経」は大阪交通科学博物館に、「静」は小樽市総合博物館(旧手宮駅)に保存されています。

7100形諸元
軸配置 2-6-0 火格子面積(m2) 0.93
運転整備重量(t) 32.67 全伝熱面積(m2) 40.6
動輪上重量(t) 13.87 テンダー水容量(m3) 3.0
最大軸重(t) 4.86 石炭搭載量載量(t) 1.52
動輪直径(mm) 914 ボイラー中心線高(mm) 1,408
シリンダー直径×行程(mm) 305×406 全長(mm) 12,124
ボイラー圧力(kg/cm2) 7.7 全高(mm) 3,394

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