B20形蒸気機関車
B2010 平成17年(2005年)梅小路蒸気機関車館
戦時輸送に対処するために、標準規格として各種設計された機関車のうちのひとつで、昭和19年(1944年)から昭和22年(1947年)に国鉄郡山工場、立山重工で15両製造されました.戦時中で物資が欠乏したなかでの設計のため各種の工法を簡略化していて、国鉄形唯一の飽和蒸気式の機関車となっています.入換用として昭和47年(1972年)まで使用されました.現在梅小路蒸機機関車館のほかで計2両が保存されています.
B20形の諸元
軸配置
0-4-0
火格子面積(m2)
0.81
機関車運転重量(t)
20.3
付熱全面積(m2)
35.86
動輪上重量(t)
20.3
水タンク容量(m3)
2.5
軸重最大(t)
10.86
燃料搭載量(t)
0.9
動輪直径(mm)
860
缶中心線高(mm)
2,000
シリンダ、直径×行程(mm)
300×400
全長(mm)
7,000
缶圧力(kg/cm2)
13.00
全高(mm)
3,150
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