CK50形蒸気機関車

CK58 1999年 高雄県立文化センター(写真提供:山内貴里氏)
縦貫線山線の勾配区間用として1905年から1912年に日本の汽車会社で14両が製造されました.最初に作られた2両は試作的な面もあり後の12両とでは若干諸元が異なります.この機関車は汽車会社が独自に設計したものですが、アメリカ的な雰囲気をまだ残しています.古典的な外観ですが、勾配用として大変優秀な成績を残し、戦後まで長く使用されました.現在はCK58が高雄の県立文化センターに保存されています.
CK50形諸元(1929年,()内はCK52~63)
| 軸配置 |
2-6-2 |
機関車運転重量(t) |
48.77(49.27) |
| 付熱全面積(m2) |
95.41(95.3) |
動輪上重量(t) |
35.56(35.57) |
| シリンダ、直径×行程(mm) |
406×559 |
缶圧力(kg/cm2) |
11.00(11.30) |
| 燃料搭載量(t) |
1.09(1.10) |
水槽容量(m3) |
5.46(6.82) |
| 火格子面積(m2) |
1.39(1.40) |
動輪直径(mm) |
1,245 |
| 全長(mm) |
11,024 |
全高(mm) |
3,708 |
| 全幅(mm) |
2,438 |
缶中心線高(mm) |
1,981 |
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