CT270形蒸気機関車

CT278 1975年11月 嘉義駅構内
日本のC57形と同形のCT270形は台湾最強最後の旅客用蒸気機関車です.戦前の1942年と1943年に川崎と日立で6両製造されたほか、戦後の1953年にアメリカの援助で日立製の8両が追加生産され、計14両が電化されるまで使用されました.なお1953年に製造されたものは、国鉄形蒸気機関車としての最後の製造となりました.日本でのC57形はすでに4次形まで改良されていましたが、配備されていた機関車と整合性をとるため同じ2次形で製造されています.
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