勝利8(パシハ)形蒸気機関車
蘇家屯蒸気機関車館(遼寧省) 平成11(1999)年4月
旧南満洲鉄道と満州国鉄線の急行旅客用機関車で、当時使用されていた
パシコ形
の後継機種として昭和12年(1937年)から日立および満鉄大連工場で17輌製造されました。当時満鉄ではこの機関車を標準旅客用機関車とする予定でした。流行した流線形の外観と全軸にベアリングを使用するという試みがなされています。戦後は勝利形に分類され勝利8形となりました。
SL8(パシハ)形諸元
軸配置
4-6-2
付熱全面積(m2)
340.37
機関車運転重量(t)
114.91
水タンク容量(m3)
35.0
炭水車運転整備重量(t)
85.00
燃料搭載量(t)
15.0
動輪直径(mm)
1,850
全長(mm)
24,705
シリンダ、直径×行程(mm)
600×710
全高(mm)
4,750
缶圧力(kg/cm2)
14.50
火格子面積(m2)
5.36
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