チェペル・バル製糖工場の機関車
Ceper Baru(チェペル・バル)製糖工場は、中部ジャワ州クラテン県チェペル(Ceper)周辺に所在した製糖工場で、地元資料によれば1863年頃に設立されたとされています。19世紀後半、オランダ植民地期に拡大したジャワ島の砂糖産業を支える施設の一つでした。インドネシア独立後は製糖業再編の流れの中で国営部門の管理下に置かれ、1997年に生産を停止、1997~1998年の経済危機期を経て操業が終了しました。その後、跡地は長らく遊休状態にありましたが、2025年には公的施設用地として活用する案が検討されたことが報じられています。
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