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バンラジャトマ製糖工場の機関車

Banjaratma(バンジャラトマ)製糖工場は、中部ジャワ州ブレベス県に所在した、オランダ植民地時代からの大規模な製糖工場です。20世紀初頭に建設され、1910年代に操業を開始した同工場は、植民地期ジャワにおける砂糖産業の一翼を担い、周辺のサトウキビ耕作地と工場を結ぶため、製糖工場の機関車が整備されました。第二次世界大戦後には国営化され、国の砂糖生産体制のもとで操業を続けました。しかし1990年代末に操業を停止し、閉鎖後、長らく放置されたままになった工場跡は、巨大な煉瓦建築と錆びた設備が残るのみとなりました。近年、歴史的建築を保存・活用する形で再整備され、高速道路の休憩施設「ヘリテージ・レストエリア」として生まれ変わっています。

2号蒸気機関車

バンラジャトマ製糖工場 2号蒸気機関車(1) バンラジャトマ製糖工場 2号蒸気機関車(2)
コッペル製 0-8-0T 製造番号4710 1911年製造

3号蒸気機関車

バンラジャトマ製糖工場 3号蒸気機関車
コッペル製 0-8-0T 製造番号5396 1912年製造

4号蒸気機関車

バンラジャトマ製糖工場 4号蒸気機関車(1) バンラジャトマ製糖工場 4号蒸気機関車(2)
コッペル製 0-8-0T 走行装置部分製造番号9505 ボイラー製造番号9508

5号蒸気機関車

バンラジャトマ製糖工場 5号蒸気機関車
コッペル製 0-8-0T 走行部分製造番号5398 1912年 ボイラー部分製造番号9504 1921年

6号蒸気機関車

バンラジャトマ製糖工場 6号蒸気機関車
バルカン・アイロン・ワークス製造 0-6-0T 製造番号(ボイラー)3032 1917年

8号蒸気機関車

バンラジャトマ製糖工場 8号蒸気機関車
アーノルド・ユング製 0-6-0T 製造番号818 1905年