Kurogane No Michi
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QJ(前進)形蒸気機関車

前進形(jpeg33KB)
文官屯(遼寧省瀋陽郊外) 昭和56(1981)年5月
QJは前進を表す中国語発音ローマ字(QianJin)の略です.旧ソ連のシベリア鉄道で使用されたいた大形貨物用蒸機機関車YH(友好)形が同鉄道の電化により余剰となり中国に譲渡され、この機関車をもとに中国が自力で設計製造した重量貨物用大形機関車です.前進形(旧前進形)はもともと和平形として1956年9月に大連機関車工場で1号機が完成しました.当時主力であった解放形と比較すると牽引力は41%、輸送能力は74%も強化されました.その後大連、長春、牡丹江、瀋陽、唐山および大同の各機関車工場で生産されました.また文革時期には反帝形とよばれました.1964年からは大同機関車工場でボイラーに改良を加えて強化され(新前進形)として1988年まで4,708両が製造されました.

QJ(前進)形諸元
軸配置 2-10-2 付熱全面積(m2) 411.30
機関車空車重量(t) 119.00 水タンク容量(m3)    35.0
炭水車空車重量(t) 34.00 燃料搭載量(t) 15.0
運転整備動輪上重量(t) 100.00 缶中心線高(mm) 3,181
動輪直径(mm) 1500 全長(mm) 26,254
シリンダ、直径×行程(mm) 650×800 全高(mm) 4,791
缶圧力(kg/cm2) 15.00 機関車長(mm) 16,253
火格子面積(m2) 6.80 炭水車長(mm) 10,001

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