台湾CK2蒸気機関車
台北鉄道(萬華~新店)の1~2号機関車で1920年(大正9年)にアメリカのポーター(H.K.Porter)で製造されました。台北鉄道は1921年(大正10年)に開通し、終戦時まで残った1,067mm軌間唯一の一般営業の私鉄です。戦後は台北鉄路公司を経て1949年に台湾鉄路管理局に買収され新店線になりました。6輌の機関車が使用され、この2輌は台湾鉄路管理局のCK2・CK3になり、1951年まで使用されました。ポーター社は製造する機関車の標準を定めて、予め部品も保有しておき、注文に応じて迅速に生産・供給する体制をとっていました。CK2・CK3の写真や図面は発見されていませんが、ポーター社の製造方法からみて近い様式であろうと推定する北淡鉄道の4号を参考に想像図を作成しました。
CK2蒸気機関車 諸元
| シリンダ直径×行程(mm) | N/A | 全長(mm) | N/A |
|---|---|---|---|
| 缶圧力(kg/cm²) | N/A | 全幅(mm) | N/A |
| 火格子面積(m²) | N/A | 全高(mm) | N/A |
| 全伝熱面積(m²) | N/A | 缶中心線高(mm) | N/A |
| 機関車運転重量(t) | N/A | 動輪上重量(t) | N/A |
| 炭水車運転重量(t) | - | 動輪直径(mm) | N/A |
| 燃料搭載量(t) | N/A | 最大軸重(t) | N/A |
| 水槽容量(m³) | N/A | 軸配置 | 0-6-0T |