台湾400→C44→CK100蒸気機関車
400形は50形(CK50形)をもとに炭庫を拡大し過熱式とした改良増備形で、汽車製造で1917年(大正6年)に4輌、1919年(大正8年)に4輌、混合列車および貨物列車用として合計8輌製造されました。当初の形式は400形、その後C44形を経て戦後CK100形になりました。新店線などの支線で使用され、のちには入換用となりました。1976年に苗栗で、翌1977年には嘉義で見かけましたが、すでに使用されておらず留置されていました。1998年にCK101が台湾鉄路管理局で最初の動態復活機となりましたが、現在は静態に戻っています。
400→C44→CK100蒸気機関車 諸元
| シリンダ直径×行程(mm) | 406×559 | 全長(mm) | 11,405 |
|---|---|---|---|
| 缶圧力(kg/cm²) | 12.7 | 全幅(mm) | 2,616 |
| 火格子面積(m²) | 1.21 | 全高(mm) | 3,658 |
| 全伝熱面積(m²) | 63.82 | 缶中心線高(mm) | 2,339 |
| 機関車運転重量(t) | 48.78 | 動輪上重量(t) | 41.16 |
| 炭水車運転重量(t) | - | 動輪直径(mm) | 1,245 |
| 燃料搭載量(t) | 1.7 | 最大軸重(t) | 14.07 |
| 水槽容量(m³) | 6.82 | 軸配置 | 2-6-2T |