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台湾LCK40蒸気機関車

LCK40
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LCK40形は、戦前の台湾総督府鉄道に所属していた機関車ではないため、旧形式名はありません。戦後、台湾鉄路管理局に編入された762mm軌間用のタンク機関車で、大阪の片岡鉄工所で2輌が製造されました。製造年については資料により差異があり、昭和16年(1941年)から昭和18年(1943年)までの記述が見られます。片岡鉄工所は大阪にあったメーカーですが、この2輌以外に同社製蒸気機関車の製造記録は見当たりません。また、この機関車の使用者についても、台湾拓殖株式会社、糖業連盟、塩水港製糖などと資料間に異同があります。ただし、製糖会社に所属していた機関車であれば、戦後は台湾糖業公司に引き継がれる可能性が高いと考えられます。したがって、1946年3月に台湾鉄路管理局へ編入された2輌が本形式に該当するなら、製糖会社の専用機ではなく、台湾拓殖株式会社に関係する機関車であった可能性が高いと思われます。用途としては、花蓮の北埔専用線で大理石などの石材輸送に使用されたものと考えられます。現在保存機はありません。

LCK40蒸気機関車 諸元

シリンダ直径×行程(mm) N/A 全長(mm) N/A
缶圧力(kg/cm²) N/A 全幅(mm) N/A
火格子面積(m²) N/A 全高(mm) N/A
全伝熱面積(m²) N/A 缶中心線高(mm) N/A
機関車運転重量(t) N/A 動輪上重量(t) N/A
炭水車運転重量(t) - 動輪直径(mm) N/A
燃料搭載量(㎥) N/A 最大軸重(t) N/A
水槽容量(m³) N/A 軸配置 0-6-0T